くまさん便り

 

森のくまさん薬局では定期的にアロマの講習会を開催しております。

講習会のお知らせや過去の講習会の紹介など掲載いたします。

現在、開催予定の講習会はありません。次回をお楽しみに!

2018年8月22日 《夏休み親子アロマセラピー教室》バスボム作りの様子です。

8/22(水)10時~12時、親子アロマセラピー教室を開催しました!

今回は3階ダイソー前のスペースにて、親子一緒にバスボムを作り。

10時開店前から大勢の方がいらっしゃり、すぐに椅子はいっぱいに。

重曹・クエン酸・塩をよく混ぜて、次にグリセリンを入れたらおにぎりのように握ってまとめていきます。

みんな上手にまとめることができ、まん丸なバスボムのできあがり✩

3種類の色と香りから好きなものを選んでもらったので、可愛くていい香りのバスボムができました!

個数を追加して作ってくださった方もいて、朝から大賑わいのアロマセラピー教室でした。

2018年8月5日 《薬剤師のお仕事体験》こども薬局の様子です。

イベント報告新聞.pdf
PDFファイル 441.6 KB

2017年10月8日 健康フェアの様子です。

薬局初めての「健康フェア」を開催しました。

骨強度測定・血管年齢とストレス度測定・体組成測定・もの忘れ診断を行いました。

 

測定後、栄養相談コーナー・お薬相談コーナー・補聴器体験コーナーに立ち寄ってくださる方も多数いらっしゃいました。

アロマコーナーの手作りブースには、男女問わず楽しんで参加してくださいました。

 

開始早々予想以上に大勢の方々が来局してくださりお待ちいただく時間ができてしまいましたが、

皆様ご協力いただきありがとうございました。普段当薬局を利用していない方も多数いらっしゃいましたが、

アンケートにはほとんどの方からまた参加したいとのお声を頂きました。

 

お薬相談コーナーやアロマコーナーでは、普段お薬をお渡しする時には話題に出ないような内容のお話を伺うことができて、

薬局としても有意義な一日でした。

 

皆様の生活のお役に立つような、季節に合わせた豆知識をご紹介いたします。

過去の豆知識は、PDFをダウンロードしてご覧ください。


【アロマセラピー】 熊谷 ゆかり(薬剤師)

認知症(アルツハイマー型)対策

高齢者の認知症の56割を占め、女性は男性の1.4倍。女性が長寿であることとエストロゲンの神経保護作用の欠如が関係しているのではないかと推測されます。脳内の変化は認知症発症の1020年前から始まっているそうです。4050代の人は今から認知症予防を始めましょう!!

「認知症のメカニズム」

認知症を発症すると、まず「海馬=記憶を司る脳神経」がダメージを受けるとこれまでは考えられていましたが、近年の研究で、海馬に直結した「嗅神経」が最初にダメージを受けるとわかってきました。

嗅神経のダメージが少しずつ海馬に伝わり、記憶機能を破壊しながら脳全                                         体の機能を低下させていく、 それが認知症を発症するメカニズムです。

アミロイドβの蓄積(脳の老人斑)

タウ蛋白が増加→海馬から神経細胞死が起きる→委縮は徐々に脳全体に広がる

「症状」

中核症状―脳の細胞が壊れることで起きる。

   記憶障害・見当識障害・判断力の低下・失語・失認・失行

 

周辺行動BPSD―行動・心理症状

   徘徊・弄便・物盗られ妄想・せん妄・幻覚錯覚・うつ・暴力暴言介護拒否・失禁

   睡眠障害・帰宅願望・異食

 

「接し方のポイント」

   同じことを繰り返し聞かれても怒らない。

アルツハイマー型認知症では、健康な人より感情をつかさどる偏桃体の反応性が高く感情が敏感です。自分を否定されたと思い「この人は嫌い」という感情だけが残ってしまい、その人に会うだけでイライラします。別の部屋に行ったり話題を切り替えたりしましょう。

 

   断られても無理強いしない。

お風呂に入らない、食事を食べないなど言われたら、断る理由を推察してみましょう。歯茎が腫れていたり入れ歯が合わないなどの原因があるかもしれません。無理強いすると介護者や行為そのものに悪い印象を持ってしまいます。

   孤独にしない、心の通った会話と人とのかかわりを増やす。

初期段階では孤独な環境がうつに繋がることもあります。物忘れや見当識障害で一番とまどっているのはご本人です。不安な気持ちは症状悪化の原因にもなります。介護者の温かい言葉や寄り添い触れ合う態度が安心感をもたらし、悪化を防ぐことにもつながります。

   薬の副作用に注意する。

 

薬の副作用の影響で症状が悪化してしまう可能性があります。服用前までは見られなかった症状が現れた時には早急に専門医に相談してください。薬の飲みすぎや飲み忘れは症状悪化につながる場合もあるので、介護者は薬の管理が必要です。

「改善策」

   薬物治療…根本的治療ではなく、半年から数年程度進行を遅らせることが可能。

   非薬物治療…脳を活性化するリハビリを行う。

・快刺激(音楽・絵を描く・運動等)

・ほめる(意欲の向上)

・コミュニケーション(安心感)

・役割(生きる上でのよりどころ)

「予防法」

   睡眠不足を避ける…睡眠中は“脳のゴミ”と呼ばれるアミロイドβのクリーニングタイム。

睡眠をよくとれていない人は5倍なりやすいと言われています。

   生活習慣を見直す…高血圧・喫煙・飲酒・運動不足は発症リスクを高めます。

   コミュニケーションや知的活動…本を声に出して読む、音楽を聴いたり歌ったりする、いろいろな人と

会話をする、囲碁や将棋、折り紙や裁縫など頭と指先を使いましょう。

   有酸素運動…神経細胞を活性化するホルモンの分泌やアミロイドβの分解酵素が増加します。

 

   食事で予防…“マインド食”アメリカの発表によるもので、日本版は研究中

 

《積極的にとるとよい食材》

 ・緑黄色野菜(6日以上)・その他の野菜(1日1回以上)・ナッツ類(週5回以上)・ベリー類(週2回以上)

豆類(週3回以上)・全粒穀物(1日に3回以上)・魚(なるべく多く)・鶏肉(週2回以上)

・オリーブオイル(優先して使う)・ワイン(1日グラス1杯まで)

  

 《控えた方がよい食材》
・赤身の肉(週4回以下)・バター(なるべく少なく)・チーズ(週1回以下)・お菓子(週5回以下)

・ファストフード(週1回以下)

⑥ アロマセラピーで嗅神経を刺激…嗅神経は再生能力が高い神経。海馬を活性化することにつながる。

 朝

 ローズマリー・カンファー:レモン21

 午前中に2時間以上嗅ぐ

 交感神経優位で集中力と記憶力を強化

 

 夜

 真正ラベンダー:スイートオレンジ21

 寝る1時間前から2時間以上嗅ぐ

  副交感神経優位で休息モード

 

 

くまさん便り PDF版

認知症対策.pdf
PDFファイル 340.3 KB
2016.8乳幼児のアロマセラピー.pdf
PDFファイル 187.8 KB
2016.6梅雨のアロマセラピー.pdf
PDFファイル 191.6 KB
2015アロマでハウスキーピング.pdf
PDFファイル 884.2 KB
2014風邪やインフルエンザに負けないからだ作り.pdf
PDFファイル 1.6 MB
2014不眠症.pdf
PDFファイル 723.8 KB
2014夏のお肌対策.pdf
PDFファイル 804.3 KB
アロマで梅雨を楽しく.pdf
PDFファイル 442.6 KB
2014春の不調.pdf
PDFファイル 298.0 KB
冬のアロマセラピー(12月.2014.1月).pdf
PDFファイル 199.1 KB
秋のアロマセラピー(10.11月).pdf
PDFファイル 196.0 KB
夏のアロマセラピー(2013.7~9月).pdf
PDFファイル 179.3 KB

【美容】 鈴木 緑生(事務)

肌の正しいお手入れ方法(化粧水のつけ方編)

*化粧水をつける意味とは

化粧水には角層を柔軟にし、水分を補給する役割があります。角層が柔軟になると、次に使う化粧品が浸透しやすくなり、キメも整います。日本人は表皮が薄く水分保持能力が低いため、化粧水で水分を補給することが大事です。また、洗顔後は保湿因子が流出してしまうため、化粧水は必要です。

  

 *化粧水の選び方

□保湿成分に注目して選ぶ   □テクスチャーで選ぶ   □肌質タイプで選ぶ

水分補給をすることが大切なので、化粧水は保湿能力を重視して選びましょう(下記参照)。

テクスチャーはお好みで。トロミ系は手でつけやすく、肌をしっとりさせてくれます。シャバシャバ系は肌をサッパリさせたい人にオススメ。ニキビや毛穴が気になる人はビタミンCが配合されているものが良いでしょう。

 

         潤いを挟み込んで逃がさない

セラミド    セラミドには角質の細胞同士を結び付ける働きがあり、水分や油分をしっかり挟み込んでキープする特性があります。湿度の低い冬でも水分を保持してくれます。

 

水分を抱え込む、高い保湿能力

ヒアルロン酸 真皮に存在するゼリー状の物質がヒアルロン酸。粘り気があり、水分を抱え込んで留める働き

         があります。ヒアルロン酸1gに対して6以上もの水分を保持できます。

 

         親水性が高く、抱えた水分を肌に留める

コラーゲン   細胞同士をつなぎ止め、肌にハリや弾力をもたらします。化粧水に配合される場合、分子

が大きいため真皮まで浸透せず、保湿成分として活躍。上記2つより保湿能力は低い。

 

抗酸化&抗炎症効果

ビタミンC   高い抗酸化作用でニキビや毛穴、シミなど多くの肌悩みに対応。コラーゲン生成を促す効果もあり、老化対策にも。APPSというビタミンC誘導体配合のものがオススメ。

 

肌をふっくら整える、天然保湿因子

その他    アミノ酸や尿素などの天然保湿因子は、水分と配合する成分があり、角層の柔軟性や弾力を

        担う働きがあります。湿度の低い環境や洗顔で流出しやすいので、水分保持力は低め。

 

*化粧水のつけ方

化粧水は肌にまんべんなくのばすのが基本。さらに角質の奥まで浸透させるように

すれば、ふっくらキメも整います。化粧水の基本的なつけ方をマスターし、みずみ

ずしい肌にしましょう。

   適量を手のひらにとる

500円玉大を手のひらにとる。シャバシャバ系の場合は1/2量を2回に分けてなじませて。

   手のひらでおさえるように

顔の中心から外側へ、まんべんなく化粧水をなじませる。乾燥しやすい部位は念入りに。

   最後にハンドプレス

首までしっかりなじませたら手のひらで化粧水を押し込むようにプレスし、浸透を促す。

 

※コットンを使用する場合、コットン全体がヒタヒタになるくらいまで化粧水を使用しましょう。少なめにしてしま

 うと肌をこすってしまい、刺激になることもあります。なでるように優しくつけましょう。

 

次回は美容液のつけ方です。

 

                            参考文献:「いちばんわかるスキンケアの教科書」髙瀬聡子・細川モモ著

くまさん便り PDF版

正しい肌のお手入れ方法(化粧水のつけ方編).pdf
PDFファイル 162.6 KB
正しい肌のお手入れ方法(洗顔編).pdf
PDFファイル 235.4 KB
肌の正しいお手入れ方法(クレンジング編).pdf
PDFファイル 260.5 KB
シワについて.pdf
PDFファイル 196.0 KB
ニキビケア.pdf
PDFファイル 260.5 KB
正しい保湿のお手入れ.pdf
PDFファイル 223.2 KB
秋の肌状態とお手入れ.pdf
PDFファイル 200.9 KB
UVケアについて.pdf
PDFファイル 233.0 KB
花粉症時期のスキンケア.pdf
PDFファイル 146.5 KB
乾燥肌(ボディケア).pdf
PDFファイル 178.3 KB
乾燥肌(セラミド).pdf
PDFファイル 210.1 KB

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